全力プレーに感動。

a0003536_803183.jpg

日曜日に夫の高校の応援に行ってきました。
モノレールの流通センター駅から徒歩15分、大田スタジアムへ。社会人野球の試合でお馴染みの球場。夫が選手だったときはよく応援に通った場所です。
 子連れでのんびり行ったので予定開始時刻よりも30分遅れだったけれど、前の試合が長引いたようでちょうどネット裏についた時に開始の挨拶。(おお間に合った、セーフ!)一足早く応援にかけつけてくれたNAOKO夫はどこかな〜?ときょろきょろ探していると、結婚式以来(たぶん)会っていない夫の高校時代の友人が家族連れできてくれて、びっくり!お姉さんが夫の記事を新聞で見つけて、わざわざ応援にかけつけてくれたそうだ。うれしくて泣きそうになった。いつも球場で会うたびにこどもたちのためにプレゼントを用意してくれているOさんもあちらから見つけてくれて、こどもたちに絵本を2冊いただく。ネット裏1塁側の上の方に大男(NAOKO夫)のすがたを発見し移動して応援。といっても、娘が大男におもちゃの携帯電話の相手を何度もさせて、それずうっとつきあってくれているから申し訳ないやら、ありがたいやら、おかしいやら・・・。2人の娘のパパ、さすがだ・・・。
 途中からNAOちゃんと娘2人も合流。(そう、この一家もわざわざ夫の応援にかけつけてくれたのでした。)
気遣いの人NAOちゃんは持ち前のサービス精神全開で、
「こんなところに座ってちゃ、パパの姿が見えないでしょ!私がどこからだったら見えるか席を探してくるから・・・」といって、着いた早々私たちのためにテキパキと動いてくれて、ネット裏の三塁側(相手チーム側)よりの最前列をキープ。民族大移動してベンチの中にいるパパの見える席に座ることができました。(私一人で行ってたらありえなかったよ。NAOちゃん感謝!)試合中監督が何をしてるのかがよ〜く見えて興味深かった。
 で、試合の内容は私たちが大移動してる間に5点もとられてしまい、
(もしかしてコールド負けもあるかも・・・)と思わせる展開。だが、今年のチームは違いました!相手のエラーからヒットを重ね、なんと5ー3、次の回で7ー5に逆転!
NAOちゃんと二人でまさに狂喜乱舞。1塁側の応援席も大興奮!

しかしなんと9回裏、2アウトあと1球で勝利!というところでまさかの同点に・・・
それでもピッチャーの子の気迫も集中力も切れることなく11回まで投げてきたのにとうとう最後サヨナラヒットを打たれて試合終了。最後の一球まで真剣勝負。ストライクならこちらが喜び、ヒットが出ればあちらが喜び・・のすごい試合でした。
(うわ〜っ、勝利をつかみかかっていたのに、残念すぎる・・・)
最後の一球をうたれた瞬間、ピッチャーの子はそのまま突っ伏してしばらく起き上がれませんでした。どの子もほんとに一生懸命で、熱いものがこみあげてきました。いやあ負けちゃったけれど、いいチームになってほんとに良かった!いいもの見せてもらいました!
 相手チームは工業高校らしい学ランの応援団がいて、威勢がよかったなあ。選手たちも小粒だけどしぶとい。夫の高校の応援は有志だけが集まったこぢんまりした応援団だったけれど、ミニスカートの制服をきた三人娘がぴったりそろった踊りで応援していたのが印象的だった。こっそり練習してたのかな。(後で聞いたら体育の授業を受け持ってる子たちだそう。)
私たちが高校の頃は(今もそうかも)全校応援が当たり前だったけれど、東京の学校はどこもこんな感じらしい。(初めて見たときはびっくりした。)

 試合が終わると、今度は息子がリュックの中からボールとグローブを取り出し、大男と球場の外でキャッチボール。朝パパが出かける前に近所の公園で少しやったんだけど、まだまだ物足りなかったみたいでほんとにうれしそうだった。娘は球場から出てきたパパの足にまとわりついて、生徒たちに「先生の子供?かわいい〜」といわれ、うれしそうにしていた。しばらくしてパパとはバイバイ。(夫はバスを運転して学校に帰るので別行動)NAOKO家の車に乗せてもらって平和島で別れる。
 
 NAOKO夫婦の熱〜い友情とスポーツに対する熱い想いに感謝感激の一日でもありました。
[PR]
by masulira | 2006-07-23 07:59 | のほほん日記

イラストレーターマスリラの絵日記。


by masulira
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30